面接や求人票からブラック企業を見抜くコツ


最近の流行語にもなった「ブラック企業」というキーワード。
こういった企業は、求人票や面接にもその兆候が表れているものです。

今回は、それらの見抜き方を考えていきましょう。

ネットで事前調査

いまどきの転職活動は、事前にネットで転職先の会社を調査しておくことが常識です。
googleで会社名を打ち込めばいろいろな口コミが検索できます。このぐらいのチェックは必要最低限です。

また、最近は「社員・元社員」の口コミを集めたサイトが充実してきました。
こういったサイトでは、公開されない会社の給与や社風、人事制度や問題点まで詳細にレポートされています。

■キャリコネ

転職・就活に役立つ年収・評判・求人情報がまとめられています。
こちらも非常に情報が多いので、転職するなら登録しておきたいサイトです。

年収・給与明細や転職面接の情報が詳細にレポートされているのがポイント!
転職活動で給与交渉するさいの参考情報としてチェックは必須です。

実際に働いていた人によって、次のような情報がレポートされています。

ライバル(競合他社) 残業・休日出勤
出世 やりがい
社内恋愛 長所・短所
働く環境 社風
報酬 退職理由
年収・給与明細 転職面接
残業・休日出勤

▼サイトリンク

求人票のチェックポイント

■イメージ先行型で曖昧な表現が多い

良く言われるように、精神論やイメージ先行型の表現が並んでいる求人票は危ないです。
「グローバル」「プロフェッショナル」「コンサルティング」といったキラキラワードが並んでいたら注意しましょう。

明確なアピールポイントがあるなら、それらをきちんと言えるはずです。

言いかえれば、そういったものがないから言葉を飾っただけの可能性が大きいです。

■募集要項や求める人物像に違和感がある

求める人物像がやけに具体的な場合は、過去に何らかのトラブルがあって敏感になっている可能性が高いです。

いくつかの求人票を並べて見ると、「なぜそんな事を細かく聞いてくるのだろう?」という会社がたまにあります。
その理由を深く考えていくと、その会社の内情が見えてきたりします。

■給料が安い

言うまでもありませんが、「頑張り次第で~」「しばらく働きぶりを見てから~」なんてのは嘘っぱちです。
最初の給料設定が安いと、ずっと不満を抱え続けることになるので気を付けましょう。

面接でのチェックポイント

■やけに高圧的

一時期は新卒採用での圧迫面接が話題になりましたが、中途採用でこのような面接をするところは避けましょう。

キミさ~、今の会社が嫌だからウチに来たんだよね?良かったら拾ってあげてもいいけど?」なんて高圧的な態度で接してくる会社は即切りです

変に言い負かして交渉する必要はありません。
こういったタイプは、入社させてしまえば簡単に辞められないから不当な評価でこき使ってやろうというつもりですので、関わらないにこしたことはありません。

■前職の経験、実績を否定する

前職の経験や実績を、ウチでは求めてないと言いだす会社がいます。だったら何で書類選考を通したんだという感じですね。

こういったことを言いだす会社は逆に前職の経験や実績を高く評価しています。
だから書類選考を通して、忙しい時間を割いて面接をしているのです。

その中で交渉の一環として言いがかりをつけているだけです。
こんな会社に入ってしまうと、入社してからも曖昧な理由で不当に評価を叩かれるのがオチですよ。

面接で変な事をグダグダ言いだしたら、さっさと切って他の面接へ行きましょう。

■面接が形式的

面接で具体的な質問も無く、単なる雑談だけで終わって内定が出るときは危険です。

会社は社員に安くはない給料を払うわけで、採用にあたっては応募者をしっかり見極めようとするのが普通の会社です。
それが、面接内容が形式的ということは、よっぽど問題があって誰でもいいからとにかく入社させたいという状況にあります。

また、必要な仕事が終わったらリストラする使い捨て要員の場合も、面接が形式的になります。
どうせ使い捨てなので、厳密に応募者の志向や人間性を見極める必要もなく、無駄な手間をかけたくないという意識が働くためです。

人が不足している原因は何らかの事情で大量に離職者が発生しているか、あるいはブラックな評判があるため誰も応募しないかのいずれかです。
たいてい、背景には何らかの理由があるものです。

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ブラック企業を避けるなら、登録無料!の転職支援サービスで情報収集してみるのはいかがでしょうか。
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また、すでにブラック企業にいて辞めさせてくれないのであれば、プロの手を借りてみるのはどうでしょうか。
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