転職エージェントを使ってみた体験談(評価・レビュー)


電車での広告でよく見る転職エージェント、実際はどんな流れで進んでいくのか不安なかたも多いでしょう。

そこで、いくつかの転職エージェントを使ってみた体験談をお話したいと思います。

まずは転職エージェントへ登録!

最初のステップは転職エージェントへ登録することから始まります。
ホームページに設置されている新規登録ボタンから、指示にそって項目を入力していくと登録完了です。

入力する項目は会社によって細かな違いはありますが、おおよそ次のような内容です。

  • 個人情報 (名前、住所、電話番号、メールアドレス)
  • 学歴 (高校~)
  • 職歴 (会社名、業種、規模、在籍年数、主な業務内容)
  • 給与 (現在の年収、転職後の希望年収)
  • 保有資格 (資格名、TOEIC点数)
  • 他社での選考状況 (登録している転職エージェント、応募状況)

なお、給与について入力するときは注意が必要です。
詳しくは後述していますので、そちらも必ず読んでください。

また、履歴書と職務経歴書を求められることも多いですので、あらかじめWordで作っておきます。

登録が完了すると、だいたい翌日にはメール、もしくは電話で担当者から連絡があります。
ここで、担当者と面談する日程を設定します。

転職エージェントとの面談

さて、転職エージェントとの面談です。
「面談」というソフトな表現が使われていますが、ここで貴方のスキル、キャリア、志向が値踏みされ、この後に紹介される求人へ大きく影響してきます。

第一印象が大事とよく言われますが、転職活動の成否はこの面談にかかっています!

ちなみに、転職活動を通じて担当者との面談は、この1回きりで終わりです。以降はメールや電話などでの連絡となります。
なので、担当者との面談は一発勝負だと思ってください。

だいたい、次のようなことを聞かれますので、事前に準備をしておいてください。

■これまで在籍していた企業、担当していた業務

ここで志望者のスキルチェックが行われます。

担当していた業務、ポジション(メンバーなのか、リーダーなのか)について確認されます。
自分が担当していた業務については、きちんと説明できるように準備しておきましょう。

また、ポジションはできるだけ上のほうにしておきましょう。
メンバーであっても、主体的な立場で業務をこなしている部分はあるはずです。その部分を切りだしてリーダーと称しても差し支えはありません。

ここで話した内容が、そのまま紹介される求人のランクに影響してきます。

■これまでの会社の退職理由、次の会社への入社理由

これまでの退職理由、入社理由は、そのまま次の転職理由へつながると判断されます。
あまりネガティブな理由は避けて、キャリアアップを理由にするのが無難かと思います。

■今回、転職を考えた理由

必ず聞かれる質問です。ここで転職エージェントとの交渉が始まっています。

絶対に!ネガティブな理由は禁止です!
※業績不振だとか、人間関係だとか……

一つの理由としては、どの求人を紹介するか検討するために聞かれます。
もう一つの理由は、どこまでオファーする年収を買い叩けそうか見るためです!

なので、転職活動へ必死になっているように思われる回答はやめましょう。
場合によっては現職へ留まることも選択肢の一つであることをきちんと伝えましょう。

とは言え、あまり真剣さが感じられない回答もNGです。
すでに他エージェントにも登録しており、きちんと転職活動を考えていることはアピールしましょう。

■現職の年収  ※最重要!

さらっと聞かれますが、一番重要な質問です!
転職エージェントは、優秀な人材を安く企業へ紹介することが仕事です。

オファーする年収は、

現職の年収 + α

で決まります。

したがって、現職の年収は徹底的に盛りましょう。

年収は月給や賞与の他に、いろいろな手当て、残業代、福利厚生、研修などがあると思います。
また、時期によって変動する要素もあると思います。

そういう諸々を合計して、現職の年収が一番高く見えるように設定することが原則です。

一度出してしまった数字は、後から変えることはほとんど不可能です。

■希望年収

現職の年収の次に聞かれる質問がこれです。

先ほど、オファーする年収は

現職の年収 + α

と言いました。

希望年収は、この「+α」を設定します。
+αの金額は現職の2割増、およそ100~200万円ぐらいが限度だと思います。

事前に応募する企業の平均年収を会社四季報や口コミサイトでチェックし、また市場相場も押さえておきましょう。

間違っても「入社した企業の給与水準に合わせます」などと言ってはいけません!

模範解答とされていますが、そうなると非常に低いオファーを提示され、それを基準に交渉をすすめることになってしまうため非常に不利となります。

また、転職エージェントの担当者は希望年収を下げさせようと、あれこれ言ってくることもあります。
ですが、絶対に妥協せずにしっかりと交渉しましょう。

担当者のペースに乗せられてしまうと、不本意な年収オファーで入社することとなってしまいます。


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