転職の面接で落ちる理由


書類選考を通過して、いよいよ面接。

残念ながらお見送りになることも多いのですが、その理由がスキル不足であることはあまり無いようです。
むしろ、それ以外の理由のほうが圧倒的に多いです。

志望動機がはっきりしない

これが一番多い理由ではないでしょうか?

数打てば当たる方式で応募して、一つ一つの企業研究が甘いことが大きな原因です。
相手の企業のことがよく分かっていないから、どこかで聞いたことのあるような一般論しか言えません。それが、志望動機がはっきりしないと言われることにつながります。

きちんと相手の会社について調べていれば、それに基づいて自分なりの志望動機を語れるはず。それが語れないなら、他に会社が多数ある中でなぜその会社を応募したのかということになります。

最低でも、その会社のホームページや求人票は熟読しましょう。また、google検索や口コミサイトで、その会社の評判も調べておいたほうがいいです。
これは面接対策だけでなく、ブラック企業を避けるためにも大事です。

ホームページや求人票は概要しか書かれていないです。自分が実際にその会社で仕事をすることをイメージしようとすると、これだけの情報では足りないはずなのです。
それが、面接の最後で聞かれる「何か質問はありますか?」につながります。

退職理由が分からない

志望動機と対になる理由です。

志望動機が本当かを見るため、退職理由を確認します。
これらの整合性が取れていないと、話していることに疑惑を持たれる原因になります。

退職理由には、その人の考え方や性格が出ます。それは、面接での話し方や内容に出てきます。
表向きの理由を用意しても、そういったところと辻褄が合わなければ不自然に思われてしまいます。

職務経歴の具体的な話が不明瞭

企業としては、応募してきた人に求めるレベルのスキルがあるかを職務経歴書から判断します。
スキルレベルを測るため、担当してきた仕事内容について具体的に突っ込んで聞かれることもあります。

しかし、キャリアが長いと職務経歴の期間も長くなりますので、何年も前の話を事細かに思い出せというのは酷な話。
また、仕事が教科書どおりに順調に進むことは稀で、むしろ試行錯誤しながら色々やってきたと思います。

そういったことを踏まえて面接官がきちんと職務のスキルレベルを確認できるよう、事前に必要な資料や情報を集めておいてストーリーとして語れるように準備しておきましょう。

スキルが高すぎる

組織はリーダーの器以上にはならないと言われます。
基本的に、会社のレベルに合った人しか長続きしないのです。

上司がコントロールできないほどのハイスペック人材は、採用してもその力を活かせません。また、そのハイスペック人材しかできない仕事は、他に引き継げないので万一のときが困ります。
結局、一般レベルの仕事しかさせられないため、本人のフラストレーションが溜まってしまい、会社と本人のためにも良くない結果となってしまいます。

「当社にはもったいない人材」というのは単なる謙遜ではなく、もっと切実な意味を含んだ言葉なのです。


▼複数の収入源を確保する時代!仮想通貨取引なら取引量・ユーザー数・資本金No1のbitFlyerがオススメ!
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

▼登録無料!新しいキャリアと年収アップへ踏み出そう!