WEBサイトの導線を考える


例えばデパートやコンビニでは、お客様が買おうとしている商品を奥のほうに配置し、そこからレジへ向かう途中で他の商品も一緒に買ってもらうということをしています。
このようなお客様の動きを導線といい、これが最適になるよう棚のレイアウトを設計しています。

これと同じ考え方で、WEBサイトに訪問してくれたユーザーにどのような経路で巡回してもらいたいか、それを設計することは非常に重要です。

目次型は時代遅れ!

WEBサイトの導線を考えるうえで、まず意識して欲しいのはほとんどのユーザーは検索エンジンからピンポイントのページに飛んでくる!ということです。

つまり、最初にトップページへアクセスして、そこから大きいカテゴリを探して、さらに自分の求めるページへ……といった、本の目次をたどるような導線ではないということ。

ちなみに、目次型のサイト構成は次のようなものです。

(トップページ)
 ├(カテゴリ1)
 │ ├(記事ページ1)
 │ ├(記事ページ2)
 │ ├ ……
 │
 ├(カテゴリ2)
 │ ├ ……

本の目次がこのような構成になっているため、ついついWEBサイトでも同じような構成にしがちです。
まずはこの考え方を改めましょう。

導線設計のコツ

導線設計は次の順番で進めます。

  1. ページをカテゴリ単位でグルーピングする
  2. グルーピングしたページを上流から下流へ並べる
  3. 流れに沿ってリンクを設定する。

カテゴリごとにページをグルーピングして並べると、おおよそ次のような感じになります。

       (エントリページ)
          ↓
(隣接ページ)⇔(説明ページ)⇔(隣接ページ)
          ↓
      (クロージングページ)

物販サイトに例えると、エントリページは漠然とした要望をまとめて具体的なニーズに変えるページにあたります。
また、説明ページは商品紹介や不安点を解消するページです。これらは複数ページで構成されることもあり、それが隣接ページです。
そして、クロージングページは問合せやお申込みページにあたります。

さて、先ほど、ほとんどのユーザーは検索エンジンから目的ページへ飛んでくると言いました。
着地したページによってユーザーの関心度や知識量がわかります。

ここでの導線設計のコツは、全体の流れの中で逆流させないことです。

つまり、具体的な商品名で検索してきたユーザーは、それについてある程度の知識や関心を持っています。
そんなユーザーをエントリページへ誘導してしまうと、求めている情報ではないとして「戻る」ボタンを押すでしょう。

そのため、基本は同じレベルか下流ページへ誘導し、上流ページへ逆流しないようにします。

そして、最後のクロージングページではリンクを無くして他へ寄り道しないようにします


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