アフィリエイトに適したレンタルサーバーとは?


最近はレンタルサーバーのサービスが豊富になって、機能や料金もいろいろあるので、どれを選んで良いのか悩んでしまいますよね。

ウェブサイトを公開したいけど、いったいどのレンタルサーバーを選べばいいのでしょうか?
それぞれの機能や特色について考えていきます。

サーバータイプについて

レンタルサーバーのタイプは、大きく分けて共用サーバー、専用サーバー、仮想専用サーバーの3つがあります。

■共用サーバー

1台のサーバーに複数のユーザーが相乗りするタイプです。

何人かで1台のサーバーを使うため、月々の基本料金は1,000円程度~と非常に安いです。
ただし、相乗りしている誰かのウェブサイトで大量のアクセスがあると、サーバーが重くなって他のユーザーにも影響が及ぶ可能性があることです。

サーバーの操作はコンソールパネル経由だけです。
OSへ直接ログインすることができないため、きめ細やかな設定やチューニングはできません。

一日に何万アクセスも発生するようなウェブサイトを運営するので無いかぎり、個人のウェブサイトであればこれで十分だと思います。

■専用サーバー

1台のサーバーを借りきって使うタイプです。

サーバーを自分だけで使用するため、他ユーザーの影響を受けることがありません。
また、管理者権限(root、Administratorユーザー)が割り当てられるので、外からログインしてOSを直接操作でき、きめ細やかな設定やチューニングができます。

デメリットは、貧弱なスペックでも月々の利用料が約2万円以上と高いこと。

ウェブサイトが落ちたら1時間で何円の機会損失、なんてことを考えるレベルなら、専用サーバーを使ってみるのもありです。

■仮想専用サーバー

1台のサーバーで複数の仮想サーバーを実行し、その一つを借りるタイプです。

OSへの管理者権限(root、Administratorユーザー)があり、専用サーバーと同じくログインしてきめ細やかな設定ができることがポイントです。また、共用サーバーと同じくサーバーを複数ユーザーで使うため、月々の基本料金が約6千円~と安く抑えられています。

デメリットは、共用サーバーと同じく複数ユーザーで使用するため、誰かの仮想マシンにあるウェブサイトでアクセスが集中すると、サーバー全体が遅くなり影響を受けること。また、月々の基本料金も共用サーバーに比べると高めです。

 

それぞれのサーバータイプについて、どんなものか理解できたでしょうか?
ざっくりまとめると、こんな感じです。

サーバータイプ 概要 料金 安定性 OS操作
共用タイプ 1台のサーバーを複数人で使用 ×
専用タイプ 1台のサーバーを貸切で使用 ×
仮想専用タイプ 仮想環境サーバーを貸切で使用

どれも一長一短あるのですが、結論から言えば個人レベルでアフィリエイトをするなら料金が安い共用タイプで十分だと思います。

サーバーの細かい設定ができないデメリットがありますが、そこまでやるなら専門的な知識が必要となります。
そういうことを一から勉強するのであれば、ウェブサイトの記事を充実させることに時間をかけたほうが良いと思います。

また、共用タイプは他ユーザーの影響を受けますが、実際にそのようなケースが起きることは少ないです。
逆に、他ユーザーへ影響を及ぼすほどアクセスが多いサイトを運営しているユーザーへは警告が行きますし、そのようなパワーユーザーは上位クラスのサーバーへ引っ越すでしょう。
ちなみにこのサイトも共用タイプのレンタルサーバーで運用していますが、遅くなったと感じたことはありません。

レンタルサーバー選びで重視すべきスペック

レンタルサーバーのスペックを比較するとき、どこを見ればいいのでしょうか?

見るべきポイントを紹介していきましょう。

■機能

ウェブサーバーを立てるなら、WordPressが使えるところを選びましょう。
WordPressが使えるレンタルサーバーでは「WordPress対応」をどこかで謳っていますので、そこから判断できます。

WordPressを使うには次の機能が必要です。

  • WordPress : ブラウザでアクセスしてウェブサイトを作れる機能
  • MySQL : WordPressで作成したデータを保存しておくデータベース

また、メールやドメイン取得ができるかも確認しておきましょう。

■ハードディスク容量

レンタルサーバーの広告でギガ単位のハードディスクをアピールしていることが多いですが、ウェブサイトを作るだけならそんなにいらないです。
正直、使い切ることは無理だと思いますので、あまり気にしなくてもいいでしょう。

ざっくり見積もるなら、2000文字程度のウェブページで10KBほど見ておけばいいでしょう。
1000ページあるサイトを作っても、10MBほどしか使わないです。

また、写真1枚あたりで約0.2MBです。
画像を数千枚レベルで公開するなら、少しハードディスク容量を気にしてもいいでしょう。

■ネットワーク転送量

本格的にウェブサイトを運営するなら、月当たりのネットワーク上限を重視すべきだと思います。
アクセス数が増えるに従って、ネットワーク量も比例して上がっていきます。

レンタルサーバーの公式スペックでは転送量無制限を謳っていても、あまりに多すぎる場合は警告が来たり、上位プランへの変更を促されるようです。

また、画像を多く公開する場合は転送量が多くなるので注意しましょう。

コンテンツ制限に注意!

レンタルサーバーによって、公開できるコンテンツに制限がついていることがあります。

規約で禁止されていることが多いのは次のコンテンツです。

  1. アダルト
  2. ギャンブル
  3. 非合法

アフィリエイト目的でレンタルサーバーを借りるうえで、アダルト系とギャンブル系の可否は必ず確認しておきましょう。

安いレンタルサーバーでは、ほぼアダルトが禁止されています。
アダルトサイトへの誘導も禁止されていますので、そういったアフィリエイト広告を貼りつけることも禁止です。

もしアダルト系のウェブサイトを運営したいときは、必ずアダルトOKのところを選びましょう。
アダルトOKのレンタルサーバーはFC2、FUTOKA、KAGOYA、GMOクラウドがあります。

海外のサーバーはアダルトOKですが、逆にギャンブル系が規制されていることが多いです。
アメリカではオンラインギャンブルが規制されているため、そういった広告を掲載するときは注意が必要です。

アダルト系のウェブサイト運営で気を付ける点

アダルトOKのレンタルサーバーでも、無修正は国内サーバーだと違法になってしまいます。
そのため、以前は海外の法律が適用される海外サーバーを使っているところが多くありました。

しかし2015年にFC2の摘発があり、運営管理を日本で行っていると実行地も日本とみなす見解が出ています。
そのため最近は海外サーバーであってもアダルトを扱うときは無修正に気を付けましょう。

また、日本人向けのアダルトサイトを運営する場合、夜間になるとアクセスが急増するため重くなることがあります。
共用サーバーの場合、ディスクやネットワークを共通で使うため非常に遅くなることがあり注意が必要です。

 


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